画像リサイズ|サイズを指定して変更する

🔒 ファイルはこの端末から出ません

幅・高さ・倍率を指定して画像のサイズを変更します。縦横比は自動で維持されるので歪みません。 複数まとめて一括処理でき、ファイルはサーバーへ送信されません。

縦横比を保って自動計算されます
50 なら半分のサイズになります

結果

    使い方

    1. 画像をまとめてドラッグ&ドロップするか、枠をクリックして選びます。
    2. 指定のしかたを選び、数値を入れます。
    3.「リサイズする」を押すと、変更前後のサイズが一覧に表示されます。

    指定方法の使い分け

    幅を指定Webサイトやブログに載せるときの定番。横幅を揃えたい場合に
    高さを指定並べたときに高さを揃えたい場合に
    長いほうの辺を指定縦横が混在する写真をまとめて扱うときに便利。縦写真も横写真も、同じ「最大サイズ」に収まります
    倍率で指定元のサイズを基準に、一律で半分・4分の1などにしたい場合に

    「サイズが大きい」には2つの意味があります

    提出フォームで弾かれたとき、どちらを指摘されているのかを先に確かめてください。 対処がまったく違います。

    画素数(縦×横) 写真の細かさ。「4000×3000ピクセル」のような数字。 このツールで変えるのはこちら
    容量(バイト数) ファイルの重さ。「4.2MB」のような数字。 主に画像圧縮で変える

    両者は連動しますが別物です。「2MB以下」と言われているのに画素数だけ変えても通らない ——という取り違えが起こります。ただし画素数を減らせば容量も大きく減るので、 多くの場合はリサイズだけで解決します。

    面積で効くことを覚えておいてください。 幅を半分にすると、縦も半分になるので情報量は4分の1になります。 4000pxを2000pxにするだけで、容量はおよそ4分の1です。 画質を落とすより、はるかに副作用が小さい減らし方です。

    縮小と拡大は対称ではありません

    同じ「リサイズ」でも、方向によって結果がまったく違います。

    縮小 情報を捨てる作業。複数の点の色を平均して1点にまとめます。 失うだけなので破綻しません
    拡大 存在しない点を推測で作る作業。 周りの色から中間色を計算して埋めます。情報は1ビットも増えません

    だから拡大するとぼやけます。ドラマの「この画像を拡大しろ」で 鮮明になるのは演出で、実際には起こりません。 小さい画像を大きくしても、輪郭が滑らかに引き伸ばされるだけです。

    大きく使う予定があるなら、元の大きい画像を探すのが唯一の正解です。

    縮小してから元に戻しても、画質は戻りません

    当然のようでいて、実際にやってしまう方が多い点です。

    4000px → 1000px に縮めた時点で、捨てられた情報は消えています。 そこから4000pxに戻しても、ぼやけた4000pxの画像ができるだけです。 容量だけが元に戻ります。

    元のファイルは必ず残しておいてください。 当ツールは元を書き換えないので、やり直しはききます。

    目安になるサイズ

    2560px大きめ。高解像度ディスプレイでの表示や印刷にも
    1920pxフルHD。Web掲載・資料貼り付けの標準的な選択
    1280pxブログ本文の画像に。表示も軽い
    800pxメール添付やサムネイル向け

    ブログに載せる画像は、どのサイズが正解か

    本文の表示幅に合わせるのが基本です。 多くのブログテーマは本文幅が700〜900pxなので、 幅1200px程度にしておけば高解像度ディスプレイでも滲まず、容量も抑えられます。 それ以上大きくしても画面上の見た目は変わらず、読み込みが重くなるだけです。

    スマートフォンで撮った4000px超の写真をそのまま貼っているサイトは珍しくありませんが、 これは表示されない情報のために通信量を使っている状態です。 記事に写真を5枚使えば、それだけで20MB以上を読者に転送していることになります。

    表示速度はGoogleの評価要素(Core Web Vitals)にも含まれるため、 画像の最適化と並んでサーバーの応答速度も効いてきます。

    これからブログを始める場合、WordPressを自動で導入してくれるサーバーを選ぶと、 初期設定の手間が大きく減ります。手動だとデータベースの作成やSSLの設定でつまずきやすい部分です。

    拡大もできますが、おすすめしません

    元より大きいサイズを指定すれば拡大もできますが、 存在しない情報が増えるわけではないため、ぼやけた仕上がりになります。 画像は縮小には強く、拡大には弱いと覚えておくと役立ちます。 印刷用に高解像度が必要な場合は、元データを大きいサイズで用意するのが確実です。

    透過について

    PNG・WebPを読み込んだ場合はPNGとして出力し、透過は維持されます。 JPGなど透過を持たない画像はJPGとして出力します。

    よくある質問

    縦横比は保たれますか?

    保たれます。片方の辺を指定すると、もう一方は自動計算されます。意図的に歪ませることはできません。

    複数の画像をまとめてリサイズできますか?

    できます。枚数の上限はありません。結果が2件以上なら「まとめてZIPで保存」で一括ダウンロードできます。

    圧縮ツールとの違いは?

    このツールはサイズ(縦横のピクセル数)を変えます。画像圧縮は容量削減が目的で、最大幅の制限と画質調整をまとめて行います。「◯◯px にしたい」ならこちら、「◯MB以下にしたい」なら圧縮をお使いください。

    切り抜き(トリミング)はできますか?

    現在は対応していません。このツールは全体を拡大・縮小するのみです。

    ほかのツール