QRコード作成|入力内容を送信せずに作る

🔒 入力内容はこの端末から出ません

URL・Wi-Fi・連絡先などのQRコードを作成します。入力した内容はサーバーへ送信されず、 ブラウザ内だけで生成されます。PNG・SVGで保存でき、有効期限も透かしもありません。

http:// を省略した場合は https:// を補います
日本語も使えます(文字数は少なめに抑えると読み取りやすくなります)
上のフォームに入力すると、ここにQRコードが表示されます

Wi-Fiのパスワードを他人のサーバーに預けていませんか

来客用にWi-FiのQRコードを作る——よくある使い方です。 しかし多くのQR作成サイトは、入力したSSIDとパスワードを一度サーバーへ送信して画像を生成しています。 つまり、自宅やオフィスのネットワークの認証情報を、面識のない事業者に渡していることになります。

このツールは入力内容を送信しません。生成はすべてブラウザ内で完結します。 疑わしければ、ページを開いたあとに通信を切ってからお試しください。 オフラインでもQRコードは問題なく生成されます。送信していれば、これは不可能です。

使い方

1.「作るQRの種類」を選びます。
2. 内容を入力すると、その場でQRコードが表示されます(ボタンを押す必要はありません)。
3.「PNGで保存」または「SVGで保存」を押してダウンロードします。

PNGとSVG、どちらを選ぶか

PNG画像ファイル。資料への貼り付け、SNS、画面表示に。そのまま使えて手軽
SVG拡大しても劣化しない形式。ポスターや看板など大きく印刷する場合はこちら。IllustratorなどでもきれいなままA0サイズに拡大できます

誤り訂正レベルの選び方

QRコードには、一部が汚れたり隠れたりしても読み取れるようにする仕組みがあります。 レベルを上げるほど復元力が増しますが、その分QRの目が細かくなります。

L(約7%)画面表示のみ、内容が長い場合。目が粗くなり読み取りやすい
M(約15%)標準。ほとんどの用途はこれで問題ありません
Q(約25%)屋外の掲示物など、汚れる可能性がある場合
H(約30%)中央にロゴを重ねる場合や、印刷品質が不安な場合

「目が細かいQR」は読み取りにくいQRです

QRコードの見た目が細かいか粗いかは、デザインではなく入れた情報の量で決まります。 情報が増えるほど、同じ面積により多くのマス目を詰め込むことになるからです。 最小のものは21×21マスですが、最大では177×177マスまで増えます。

マスが細かくなると、カメラが1マスを見分けられる距離が短くなり、印刷のにじみにも弱くなります。 読み取りに失敗しやすいQRの原因は、たいていここにあります。 対策は単純で、入れる文字を減らすことです。 長いURLはパラメータを削る、あるいは短いURLを用意してから作り直すと、目に見えて粗く(=読みやすく)なります。

日本語を入れると急に細かくなる理由

同じ文字数でも、何を入れるかでQRの大きさは大きく変わります。 QRコードは内容に応じて記録方法を切り替えており、効率がまるで違うためです。

数字だけ1文字あたり約3.3ビット。最も効率が良い
英数字と記号1文字あたり約5.5ビット
日本語1文字あたり24ビット。数字の約7倍

つまり日本語10文字は、数字70文字分に相当します。 案内文を丁寧に書くほどQRは細かくなり、読み取りにくくなるという逆転が起きます。 説明はQRの下に文字として印刷し、QRの中身はURLや電話番号だけに絞るのが確実です。

Wi-FiのQRに入っているのは、パスワードそのものです

Wi-Fi接続用のQRコードは、パスワードを暗号化せず、そのままの文字列として持っています。 QRを読み取ったスマートフォンが自動で接続できるのは、中に本物のパスワードが書いてあるからです。 これは仕組み上そうなっているもので、どのサービスで作っても変わりません。

ですからQRの画像は、パスワードを書いた紙とまったく同じ扱いをしてください。 「中身の文字列をコピー」ボタンを押せば、実際に何が埋め込まれているかその場で確認できます。 来客用に貼り出すなら、自宅や社内のネットワークとは分けたゲスト用のWi-Fiで作るのが安全です。

なお当ツールは入力内容をどこにも送信しないため、パスワードが第三者のサーバーに残ることはありません。 作成サービスによっては、入力欄に打ち込んだ時点で自社サーバーへ送られています。

有効期限がない、という重要な違い

QRコード作成サービスの中には、いったん自社のサーバーを経由させる短縮URL方式のものがあります。 この方式だと、後からアクセス数を計測できたり、リンク先を変更できたりする利点がある一方で、 サービスが終了したり、無料プランの期限が切れたりすると、印刷済みのQRが全部読めなくなります。

このツールが作るQRコードは、入力した内容そのものを図形として持っています。 中継サーバーが存在しないため、当サイトが将来なくなっても、印刷したQRは永久に機能します。 「中身の文字列をコピー」ボタンで、何が埋め込まれているかもその場で確認できます。

印刷するときの注意

大きく印刷するときの目安は、「読み取ってほしい距離の10分の1」です。 1m離れて読ませたいなら10cm、3m先のポスターなら30cm四方が必要になります。 掲示物のQRが読めないという相談の多くは、距離に対して小さすぎることが原因です。

中央にロゴを重ねる場合は、誤り訂正をHにしたうえで 隠す面積を全体の1割程度にとどめてください。 「30%まで復元できる」というのは全体に散らばった欠損の話で、 1か所をまとめて潰すのは条件が厳しくなります。 また四隅の大きな四角(3つ)は絶対に隠さないこと。 ここはQRの位置と向きを見つけるための目印で、欠けると復元以前に発見されません。 加工したら必ず複数の機種で実際に読み取って確認するようにしてください。

よくある質問

作成したQRコードは商用利用できますか?

できます。利用に制限はなく、ロゴや透かしも入りません。枚数の上限もありません。

作成したQRコードに有効期限はありますか?

ありません。内容そのものを図形として持っているため、当サイトが閉鎖しても読み取れます。

日本語を入れると読み取れないことがあります

日本語はUTF-8として埋め込んでいますが、読み取りアプリ側の対応状況によっては文字化けすることがあります。確実性を重視する場合は、URLや英数字での運用をおすすめします。

「内容が長すぎる」と表示されました

QRコードには容量の上限があります。誤り訂正レベルを下げる、または文字数を減らしてください。長いURLは短縮せず、そのまま入れると容量を圧迫します。

読み取り回数を計測したい

このツールでは計測できません。中継サーバーを持たない代わりに有効期限がない、という設計だからです。計測が必要な場合は、計測機能付きの短縮URLサービスのURLをQRにする方法があります。

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