PDF圧縮|ファイルサイズを小さくする

🔒 ファイルはこの端末から出ません

「メールに添付できない」「申請フォームの上限を超える」を解決します。 解像度と画質を選ぶだけで、見た目を保ったままPDFを軽くできます。ファイルは送信されません。

数値が小さいほど軽くなります

結果

    先に知っておいてください

    このツールは各ページを画像に描き直すことでファイルを軽くします。 そのため、圧縮後のPDFでは文字の検索・選択・コピーができなくなります。 見た目はそのままですが、中身は「文字」ではなく「画像」になります。

    提出用・閲覧用・印刷用としては問題ありませんが、 あとから文字を引用したり検索したりする予定があるPDFには向きません。 その場合は圧縮せず、元のファイルをそのままお使いください。 文字だけを取り出したい場合はPDF→テキスト抽出が使えます。

    使い方

    1. PDFをドラッグ&ドロップするか、枠をクリックして選びます。
    2. 解像度と画質を選びます。迷ったら150dpi・画質70のままで十分です。
    3.「圧縮する」を押すと、圧縮前後のサイズと削減率が表示されます。

    解像度の選び方

    100dpi最も軽い。画面で読むだけなら十分。細かい文字はやや粗くなる
    150dpiおすすめ。画面でも印刷でも実用的で、削減効果も大きい
    200dpi印刷しても粗さが目立たない。削減率は控えめ

    まず、そのPDFが重い原因を見分けてください

    原因によって、効く手段がまったく違います。 闇雲に圧縮をかける前に、30秒で切り分けられます。

    PDFを開いて本文の文字をドラッグしてみてください。

    選択できない
    (スキャンPDF)
    中身は紙を撮影した画像です。容量のほぼ全部が画像。 このツールが最も効きます——10分の1になることも珍しくありません
    選択できる
    (テキストPDF)
    WordやExcelから書き出したもの。容量の内訳は埋め込みフォントと図版です。 このツールの効果は限定的で、しかも後述の副作用が出ます

    このツールが何をしているか(重要な制約があります)

    当ツールは各ページを画像として描き直し、それを並べた新しいPDFを作ります。 仕組みが単純なぶん確実に軽くなりますが、引き換えに失われるものがあります。

    文字が選択・検索できなくなります。 ページ全体が1枚の絵になるため、中の文字は「文字」ではなくなります。
    • Ctrl+F で本文を検索できない
    • 文字をコピーできない
    • 音声読み上げが機能しない
    スキャンPDFはもともと検索できないので失うものがありません。 一方、テキストPDFでは明確な機能低下になります。

    契約書や仕様書のようにあとから語句を検索する資料では、 圧縮せずに別の方法を採ってください。

    圧縮の前に試す価値があること

    減らすべきは「量」であって「質」とは限りません。 次の2つは画質を一切落とさずに容量を減らせます。

    不要なページを消す PDF回転・ページ削除。 両面スキャンで混ざった白紙の裏面や送付状を外すだけで、 スキャンPDFなら目に見えて軽くなります
    必要な範囲だけ取り出す PDF分割。 相手が読むのが5ページなら、50ページを送る必要はありません

    この2つで足りるなら、文字の検索性を失わずに済みます。 それでも足りないときに、このツールをお使いください。

    メール添付の上限の目安

    「何MBまで縮めればよいか」の基準です。 受信側の制限のほうが厳しいことが多いので、余裕を見てください。

    一般的なメール2〜3MBに収めるのが無難。10MBを上限にしている企業が多い
    申請フォーム1〜5MBの指定が多い。指定があればそれに従う
    それでも入らない分割して複数回に分けるか、ファイル転送サービスを検討
    添付ファイルは送信時に約1.37倍にふくらみます。 メールは文字しか送れない仕組みのため、ファイルを文字に変換して送るからです。 「10MBまで」なら、実ファイルは7MB程度が安全圏です。

    どんなPDFで効果が大きいか

    スキャンした書類、写真やグラフを多く含む資料では、大幅に軽くなります。 複合機でスキャンしたPDFは必要以上に高い解像度で保存されていることが多く、 150dpi程度に落とすだけで数分の一になることも珍しくありません。

    逆に、文字だけで作られた軽いPDF(Wordから書き出したものなど)は、 もともと圧縮が効いているため、この方式ではかえって大きくなることがあります。 その場合は圧縮せずにお使いください。結果が元より大きければ、その旨が表示されます。

    社外秘の資料でも使える理由

    オンラインのPDF圧縮サービスは、ファイルを事業者のサーバーへ送って処理します。 契約書や見積書のように外部へ出せない資料では、それ自体が問題になり得ます。 このツールは読み込みから圧縮、保存までをすべてブラウザ内で行うため、 ファイルがネットワークに出ることがありません。

    よくある質問

    どのくらい小さくなりますか?

    元のPDFによります。スキャン書類なら半分以下、写真中心の資料では10分の1近くになることもあります。実際の削減率は圧縮後に表示されます。

    圧縮すると文字は検索できなくなりますか?

    はい。ページが画像になるため、検索・コピーはできなくなります。これは容量を大きく削減するための代償です。

    ページ数が多いと時間がかかります

    全ページを描き直すため、ページ数と解像度に比例して時間がかかります。処理は端末の性能に依存します。急ぐ場合は解像度を100dpiに下げてください。

    元のPDFは書き換えられますか?

    書き換えられません。圧縮後のPDFは新しいファイルとして保存されます。

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