MarkdownをWord・PDFに変換する
🔒 入力内容はこの端末から出ません
ChatGPTやClaudeの回答をそのまま貼り付けてください。 見出し・表・箇条書きが整った状態で、Word(.docx)・PDF・HTMLとして保存できます。
ChatGPTの出力を資料にするのが、いちばんの用途
ChatGPTやClaudeに文章を書かせると、出力はMarkdownという書式で返ってきます。
## や **太字**、表の | がそのまま見えているのがそれです。
これをWordに直接貼ると、記号がそのまま残った読みにくい文書になります。 かといって手作業で見出しを設定し直すのは面倒です。
このツールに貼り付ければ、その手間がなくなります。 見出しは見出しとして、表は表として、箇条書きは箇条書きとしてWordに変換されます。 Word側で見出しスタイルが効いているので、目次の自動生成もそのまま使えます。
使い方
- 左(スマホでは「編集」タブ)に Markdown を貼り付ける
- プレビューで仕上がりを確認する
- Wordで保存 / PDFで保存 / HTMLで保存 のいずれかを押す
ファイル名は空欄のままで構いません。最初の見出し(# の行)が自動でファイル名になります。
保存形式の選び方
| Word(.docx) | 提出・回覧・共同編集に。見出しスタイルが設定されるので、Word側で目次を自動生成できます |
|---|---|
| 体裁を固定して配るとき。印刷ダイアログ経由なので、文字が画像にならず検索・コピーができます | |
| HTML | Webに載せるとき、メールのHTML本文に使うとき。スタイル込みの1ファイルで出力します |
PDFが印刷ダイアログ経由な理由
ブラウザ内でPDFを直接作る方法もありますが、日本語フォントを丸ごと埋め込む必要があり、 数MBの追加ダウンロードが発生します。しかも文字が画像化されて検索できないPDFになりがちです。
印刷機能を使えば、OSが持っているフォントがそのまま使われ、文字は文字のまま残ります。 追加のダウンロードもゼロです。遠回りに見えて、こちらのほうが良い結果になります。
「PDFで保存」を押す → 印刷ダイアログの送信先で「PDFに保存」を選ぶ → 保存。 余白やヘッダーは印刷設定で調整できます。
対応している記法
| 見出し | # 見出し1 〜 ###### 見出し6 |
|---|---|
| 強調 | **太字** *斜体* ~~打ち消し~~ |
| 箇条書き | - 項目 / 1. 項目(入れ子も可) |
| チェックリスト | - [ ] 未完了 - [x] 完了 |
| 表 | GFM形式のパイプ表 |
| 引用 | > 引用文 |
| コード | `インライン` と ``` のコードブロック |
| リンク・画像 | [文字](URL)  |
| 水平線 | --- |
Word変換で気をつけていただきたいこと
正直に、できることとできないことを書いておきます。
| できる | 見出しスタイル、太字・斜体・打ち消し、表(罫線付き)、引用、コードブロック、水平線 |
|---|---|
| 簡略化される | 箇条書きは記号を文字として入れています。Wordの「リスト機能」ではないため、番号の自動振り直しはされません |
| できない | 画像の埋め込み(URLのみ残ります)、リンクのクリック(URLを文字として併記します) |
リストをWordの正式なリスト機能にすることも技術的には可能ですが、 ファイル構造が複雑になり環境によっては開けないファイルになる危険があります。 確実に開けることを優先しました。
入力内容が送信されない、ということ
オンラインのMarkdown変換サービスの多くは、入力内容をサーバーへ送って処理します。 ところがMarkdownで書かれるものは、議事録・企画書・仕様書・契約のドラフト—— 社外に出せない文書がほとんどです。
さらに近年は、ChatGPTに社内情報を含めて相談した結果を変換したい場面が増えました。 その内容を別のサーバーに送ってしまえば、AIの利用を慎重にしていた意味がなくなります。
このツールは変換をすべてブラウザ内で行います。 確かめたい場合は、ページを開いたあと通信を切ってからお試しください。 オフラインでも変換できます。送信していれば、これは不可能です。
よくある質問
ChatGPTの回答をそのまま貼り付けられますか?
はい。それが一番の想定用途です。コピーして貼り付けるだけで、見出し・表・箇条書きが整った状態になります。
Wordで開いたら文字化けしました
通常は起きませんが、古いバージョンのWordや一部の互換ソフトでは表示が崩れることがあります。その場合はHTMLで保存してWordから開くか、PDFをご利用ください。
文字数はどこで分かりますか?
ボタンの右側に「Markdown ◯文字 / 本文 ◯文字」と表示されます。本文の文字数は記号を除いた実質の分量です。
入力した内容はどこかに保存されますか?
保存されません。ページを閉じた時点で消えます。逆に言えば書きかけの内容は残らないので、長文はお手元のエディタで管理してください。
逆にWordやPDFからMarkdownにできますか?
現在は対応していません。PDFから文字だけ取り出したい場合はPDF→テキスト抽出をご利用ください。