電子印鑑を作成する

🔒 入力内容はこの端末から出ません

認印・角印・日付印を作って、透過PNGで保存できます。 Word・Excel・PDFにそのまま貼り付けられます。 氏名や社名はサーバーへ送信されません。

苗字や社名。1〜8文字程度が読みやすい
書体を読み込んでいます…
文字を入力すると、ここに印影が表示されます
ご自身の氏名・自社の社名でご利用ください。 他人や他社の印鑑を無断で再現する行為は、私印偽造罪・有印私文書偽造罪にあたる可能性があります。 また、このツールで作った印影は実印・銀行印としては使えません(印鑑登録された印章ではないため)。

使い方

  1. 種類を選ぶ(丸印 / 角印 / 日付印
  2. 文字を入力する。入力した瞬間にプレビューへ反映されます
  3. 大きさ・解像度・書体を調整する
  4. 透過PNGで保存を押す

書体と印面スタイル

書体はお使いの端末に入っているフォントを使って描画します。 日本語フォントを配布すると数MBのダウンロードが発生するため、そうしていません。

WindowsとMacでは標準搭載のフォントが違います。 端末に無い書体を選んだ場合は「代替書体で表示される場合あり」と注記が出ますが、 選ぶこと自体は可能です——判定は完全ではないので、 使える書体を誤って塞いでしまわないようにしています。プレビューで実物を確認してください。

朱文(しゅぶん)一般的な印鑑。白地に朱色の文字。迷ったらこちら
白文(はくぶん)朱色の地に文字を白く抜いた様式。落款印などで使われる伝統的な形式で、重厚な印象になります
二重枠枠を二重にしたもの。角印(社印)で使うと格式が出ます

白文を選んだ場合も、文字部分は透明のまま出力されます。 書類に重ねると、文字のところだけ下地が透けて見える正しい印影になります。

種類の使い分け

丸印(認印) 個人が書類の確認・承認に押すもの。苗字のみが一般的。10.5〜12mmが標準
角印(社印) 会社名を入れて請求書・見積書・領収書に押すもの。21mm前後が標準。「株式会社」を含めても含めなくても構いません
日付印(データ印) 上段に部署名、中段に日付、下段に氏名を入れる3段式。受領印・検収印としてよく使われます

WordやExcelへの貼り付け方

「透過PNGで保存」を選んでください。背景が透明なので、文字の上に重ねても下が隠れません。

Word 挿入 → 画像 → 保存したPNGを選ぶ → 画像を右クリック →「文字列の折り返し」を「前面」にすると自由に動かせます
Excel 挿入 → 画像 → 配置。セルに合わせたい場合はサイズを調整してください
PDF Word・Excelで貼ってからPDFに書き出すのが確実です。画像として貼りたい場合は画像→PDF変換も使えます

透過に対応していない古いソフトでは、印影の周りが黒や白の四角になることがあります。 その場合は「白背景PNGで保存」をお使いください。

大きさと解像度の考え方

このツールは実寸(ミリ)で出力します。12mm・300dpiなら約142×142ピクセルです。 印刷したときに本物の印鑑と同じ大きさになります。

150dpi画面で見るだけ、社内チャットに貼るだけならこれで十分
300dpiおすすめ。印刷しても粗さが目立ちません
600dpi拡大して使う場合や、印刷品質にこだわる場合

氏名を他社のサーバーに送っていませんか

「電子印鑑 作成」で出てくるサイトの多くは、入力した氏名や社名をサーバーへ送信して画像を生成しています。

氏名は個人情報そのものです。しかも印鑑を押す書類は、契約書・請求書・稟議書といった 社外に出せない文書ばかりです。その一歩手前で、氏名を見知らぬ事業者に渡すのは筋が通りません。

このツールは印影の生成をすべてブラウザ内で行います。 確かめたい場合は、ページを開いたあと通信を切ってからお試しください。 オフラインでも作成できます。送信していれば、これは不可能です。

電子印鑑の法的な位置づけ

正直に書きます。押印そのものに強い法的効力があるわけではありません。 日本の民事訴訟法には「本人の印章による押印があれば真正に成立したと推定する」という規定がありますが、 これは本人しか持っていない物理的な印章を前提としたものです。

画像として複製できる電子印鑑には、その推定は働きにくいと考えられます。 つまり「体裁を整えるもの」と捉えるのが実態に近いです。

社内の稟議、見積書、納品書、受領印——こうした慣行として印影があると収まりが良い場面には 十分役立ちます。一方、契約の証拠力が必要な場面では電子署名サービス(電子署名法に基づくもの)を ご検討ください。用途が違います。

よくある質問

入力した氏名は送信されますか?

送信されません。生成はすべてブラウザ内で行われます。通信を切った状態でも作成できるので、ご自身で確認できます。

実印や銀行印として使えますか?

使えません。実印・銀行印は印鑑登録された物理的な印章に基づくものです。役所や金融機関の手続きには使用できません。

篆書体(てんしょたい)は選べますか?

選べません。篆書体のフォントを配布するとファイルサイズが数MB増え、ライセンスの問題も生じるためです。明朝体でも印鑑としての体裁は十分に整います。

文字が小さくなりすぎます

文字数が多いほど1文字あたりは小さくなります。丸印なら苗字のみ(2〜3文字)、角印なら「株式会社」を省くと読みやすくなります。大きさを15mm以上にするのも有効です。

枠を細くしたい・太くしたい

「枠の太さ」のつまみで調整できます。本物の印鑑は枠がやや太めのものが多いので、初期値は4にしてあります。

作った印影はどこかに保存されますか?

保存されません。ページを閉じた時点で消えます。必要な印影は必ずダウンロードして保管してください。

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